KOKI KAMEDA
/ 亀田 興毅

亀田興毅
ボクシング界日本人初!世界三階級制覇王者!!
浪速乃闘拳!
生年月日 1986年11月17日
出身 大阪府大阪市
血液型 B型
身長 166㎝
Twitter @koki_kameda1117
Instagram @kokikameda
アメブロ https://ameblo.jp/koukikameda/
  • 主な出演歴

    • キセキの現役復帰にして引退試合への完全ドキュメント!!
      AbemaTV「ラスト亀田興毅 -最後の現役復帰-」
      AbemaTV 1周年記念企画「亀田興毅に勝ったら1000万円」視聴者数1420万!!( AbemaTV史上初!!)
      AbemaTV「亀田一家 人生を賭けた三大勝負」
      AbemaTV「亀田×ジョー プロボクサーへの道」
      AbemaTV「神風永遠軍団に勝ったら300万円 全日本パリピ飲み会選手権2017」特別後見人
  • 最新情報

    • テレビ朝日「しくじり先生」最終回、MBS「大阪マラソン2017」ゲスト解説員
      TOKYO MX「5時に夢中!」 AbemaTV「72時間ホンネテレビ」
      有吉反省会(日本テレビ) WBO世界ミニマム級タイトルマッチ熊本 ※メイン解説員
      ボクシング ダブル世界タイトルマッチ※リングサイドSPゲスト(テレビ東京)、OSAKA-番らば(テレビ大阪)
      真夏の街道歩き旅!中山道 熊谷~軽井沢90キロ(テレビ東京) ナニコレ珍百景 2時間SP(テレビ朝日)
      人生最高レストラン(TBS)、ヤバイ話ザ・ワールド(テレビ東京)、有名人仰天ハプニング150連発(フジテレビ)
      ウチくる!?※レポーター出演(フジテレビ)、痛快TVスカッとジャパン(フジテレビ)、ネプリーグ(フジテレビ)
      潜在能力テスト(フジテレビ)、ダウンタウンDX(日本テレビ)、スッキリ!!「ペットサロン体験」コーナー(日本テレビ)
      ネプチューンの!なんでそんなこと言ったの?TV(日本テレビ)、ミになる図書館SP(テレビ朝日)、ナカイの窓(日本テレビ)
      世界一受けたい授業(日本テレビ)、もしものワンニャン生活(フジテレビ)、ドレミファドンSP(フジテレビ)、
      別顔発表会(テレビ東京)、うまンChu!(関西テレビ)、怪傑えみちゃんねる(関西テレビ)他 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ)、大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)、TOKYO MOVE UP!!(TFM)
      法政大学 トレーナー講習会ゲスト、他多数出演!!
  • プロフィール

    • ・プロボクシングで日本人史上初となる世界三階級制覇を達成。
      ・中学生時代からの12年間の交際を経て現在の妻と結婚。
      ・父・史郎と同様にとても子煩悩で、積極的に子育てに参加するイクメンでもある。独自の子育て論を持つ三児の父親。父・史郎も三兄弟、自らも三兄弟、自分の息子も三兄弟である。
      ・食べログでグルメ著名人として「肉王への道」というブログを連載しているほど大の肉好き。独特な感性で「お肉の名店」を紹介。プロ顔負けの知識を持っている。
      ・全国各地で築かれた人脈から様々な肉の情報を持ち、東京のみならず全国の焼肉屋を食べ歩きすることが趣味。
      ・アメーバブログやツイッターやインスタグラム等SNS上で意外な文才が好評を博している。
      ・現役時代、世界各国でトレーニングキャンプを行い、貧困で苦しんでいる子供たちを目の当たりした経験からボランティア活動にも積極的に参加している。
      ・バラエティー番組やファッションショーへの出演や全国のイベント、講演会への出演等、現在は多岐に渡る分野で活躍中。
  • 略歴

    • 11歳の頃からボクシングを始める。
      2003年に全日本実業団選手権フライ級優勝、全日本社会人選手権フライ級優勝(16歳10か月※当時の最年少記録)。
      17歳の誕生日(2003年11月17日)にプロボクサーとなる。
      2005年8月、デビュー8戦目でワンミーチョーク・シンワンチャー(タイ)を3回KOで破り、東洋太平洋フライ級王座獲得。
      2006年8月、デビュー12戦目、階級をライトフライ級へ一階級落とし、元WBAミニマム級暫定王者で当時のWBAライトフライ級1位・ファン・ランダエタ(ベネズエラ)とのWBAライトフライ級王座決定戦に臨む。試合は僅差の判定(2-1)で勝利し、WBAライトフライ級王座を獲得し、悲願の世界チャンピオンとなる。 2006年12月、ランダエタ(ベネズエラ)との再戦では文句なしの判定勝利(3-0)を飾り、初防衛に成功。その後、デビュー当時からの目標であった『三階級制覇』を目指し、WBAライトフライ級王座を返上し、フライ級に転向。
      2008年8月、亀田ジムが設立され、亀田ジム所属のプロボクサーとなる。
      2008年8月、メキシコ・モンテレイで行われたWBAフライ級インターコンチネンタル王座決定戦で、元メキシコ・フライ級王者のサルバドール・モンテス(メキシコ)を大差の判定で下し、同タイトルを獲得。
      2009年11月、WBCフライ級王者・内藤大助(宮田)に挑戦、3-0の判定で完勝し、WBA世界ライトフライ級王座との二階級制覇を達成した。その試合のテレビ視聴率は43.1%を記録し、瞬間最高視聴率は50%を超える等、注目度の高い試合だった。
      2010年12月、WBA世界バンタム級王座決定戦で、アレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)から12回にダウンを奪い、大差判定勝ち。日本人史上初となる三階級制覇を達成。 2012年3月、12年の交際を実らせ一般人女性と結婚、同年9月には長男が誕生。
      2012年12月、指名挑戦者ウーゴ・ルイス(メキシコ)に判定勝ち。同王座の5度目の防衛に成功した。
      2013年8月次男が誕生。
      2013年11月19日、韓国・済州島の済州グランドホテルコンベンションホールにて元PABAスーパーフライ級王者の孫正五(韓国)と対戦し、2-1の判定勝ちで8度目の防衛に成功した。
      2014年11月1日、米国・シカゴUICパビリオンにてノンタイトル10回戦。アメリカでのデビュー戦となったこの試合で、4回KO勝ちを飾る。
      2015年10月16日、米国・シカゴUICパビリオンにて行われたWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチを最後に、現役引退を発表した