DAIKI KAMEDA
/ 亀田 大毅

亀田大毅
ボクシング世界二階級制覇王者!!浪速乃弁慶!
生年月日 1989年1月6日
出身 大阪府大阪市
血液型 B型
身長 168㎝
Twitter @PlVsJJciq4Z7W7C
Instagram @daikikameda3
アメブロ https://ameblo.jp/daikikameda/
  • 主な出演歴

    • Abema TV 新春ボクシング祭り!亀田大毅に勝ったらお年玉1000万!”約800万人が視聴!大反響” ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』(日本テレビ)にて“サンシャイン亀田”を披露し大反響!!
      大阪マラソン2017 初出場・4時間57分で完走!!
      映画「9~ナイン~」石川二郎監督 Vシネマ「高校愚連隊」宮坂武士監督 映画「リングサイド・ストーリー」武正晴監督
      爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル(フジテレビ) 痛快TVスカッとジャパン(フジテレビ) 
      闘え!スポーツ内閣(毎日放送) なら≒デキ(テレビ朝日) ミになる図書館SP(テレビ朝日) 世界一受けたい授業(日本テレビ) ドレミファドンSP(フジテレビ) あれがあるから今があるSP(フジテレビ) ヤバイ話 ザ・ワールド(テレビ東京)
      激!今夜もドル箱(テレビ東京) うまンChu!(関西テレビ) 怪傑えみちゃんねる(関西テレビ) 
      SHOWROOM「豪華芸能人のプライベート24時間生配信」生ゲスト TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」生ゲスト 他多数出演!!
  • プロフィール

    • ・プロボクシングで世界二階級制覇王者となる。
      ・8年間の交際を経て現在の妻と結婚。2016年に第一子が誕生。
      ・現役時代、勝利の後にリング上で自ら作詞作曲した歌を弾き語りで披露したり、試合ポスターを自ら描いたイラスト画で製作する等、マルチな才能を持っている。
      芸能人歌うま選手権準優勝。ものまねレパートリーも多数(Xジャパン、高橋ジョージ等)
      ・主演映画「ヒットマン 明日への銃声」(辻裕之監督)をはじめ、現役引退後も既に数本の映画にも出演。俳優としても活躍の場を広げている。
      ・テレビゲーム、漫画、麻雀、競馬をこよなく愛している。競馬では解説者顔負けの知識量を持ち、競馬番組・イベント出演時の予想は驚異的な的中率を誇る。
      麻雀番組『割れ目DEポン(フジテレビ)』では初登場初優勝を収めるなどプロ雀士からもお墨付きを貰えるほどの実力と強運の持ち主。
      ・大のカレー好き。全国のご当地レトルトカレーを食べ尽くすのが目標。自らもスパイスを 調合し、ルーからカレーを作るほどのこだわりを持つ。料理上手。
      ・2016年『しくじり先生~俺みたいになるな~(テレビ朝日)』に出演。番組歴代視聴率1位14.3%獲得!!
      ・2017年『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで(日本テレビ)』に出演。芸人・サンシャイン池崎のネタを自らにアレンジして披露。大きな反響を受ける。
  • 略歴

    • 小学生の頃からボクシングを始める。
      2004年に、史上最年少の15歳3ヶ月で全日本実業団選手権バンタム級優勝。
      2006年2月、デビュー戦でサマート・シットサイトン(タイ)に1R23秒KO勝利。
      対戦前に宣言していた「兄の興毅がデビュー戦で記録した“1ラウンド44秒のKO勝利”を抜く」を実行した。
      2007年2月、当時WBAライトフライ級4位のビッキー・タフミル(インドネシア)に3R1分18秒KO勝利。その後WBA世界フライ級10位となる。
      2007年7月、当時WBCフライ級17位のファーペッチノーイ・クラティンデーンジム(タイ)に10R判定勝利(3-0)し、WBCフライ級14位となる。
      2007年10月、WBC世界フライ級王者・内藤大助(宮田)に挑戦。日本人最年少での世界タイトル挑戦となったこの試合だったが、12R判定負け(0-3)。
      また、この試合での大毅の行為に対して日本ボクシングコミッションは、1年間のプロボクサーライセンス停止処分を下した。
      2008年10月12日にライセンス停止処分解除。
      2008年11月、1年1ヶ月ぶりの試合となる復帰戦で、アンヘル・レサゴ(メキシコ)相手に5回KO勝ち。
      2009年3月、元世界2階級制覇王者・ワンディー・シンワンチャーに5回KO勝ち。
      2010年2月、神戸・ワールド記念ホールで行われたWBA世界フライ級タイトルマッチで王者・デンカオセーンカオウィチットに2度目の挑戦で、判定勝利し、悲願の世界タイトルを獲得した。その後、2度の防衛のあと同タイトルを返上。
      2011年12月、二階級制覇をかけてWBA世界スーパーフライ級王者・テーパリット・ゴーキャットジムに挑むも判定負け。
      2013年9月、ロドリゴ・ゲレロ(メキシコ)とのIBF世界スーパーフライ級王座決定戦を行い、見事勝利しIBF世界スーパーフライ級王座獲得。 2階級制覇を達成。
      2013年12月3日、ボディメーカーコロシアムでWBA世界スーパーフライ級王者のリボリオ・ソリス(ベネズエラ)とWBA・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦。勝敗は判定負け(1-2)しかし、ソリスが計量超過ですでに失格していたため大毅はIBFベルトを保持。
      2013年12月26日、自身の主演映画「ヒットマン 明日への銃声」(辻裕之監督)の発表披露会見。 2014年3月19日、IBF世界スーパーフライ級王座の返上。
      2015年9月6日、1年9ヶ月ぶりの試合を米国・テキサスにて行い、ダウンを奪いながらも判定負け(1-2)。
      2015年11月4日、左目網膜剥離のため引退を発表した。